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2026.10.13
作業用治具
刃物を使う作業を、安全カバーで守られた装置に置き換える

安全カバー付きゲートカット装置|射出成形品のゲートを安全に切る

内容
射出成形品のゲート(樹脂の通り道の残り)を安全に切り離すための、安全カバー付き装置の設計・製作
金額
150万円(税別)

お客様の課題

  • 射出成形品のゲートを切る作業を、安全に行えるようにしたい
  • 刃物に作業者の手が近づかない仕組みにしたい

関東精密の提案

安全カバーで守られた、ゲートカット専用の装置

射出成形品のゲートを切り離す作業を、安全カバー付きの装置で行えるようにしました。写真はこの装置の3D設計図です。

ニッパーやカッターを手で使う作業は、刃物と手の距離が近く、けがの心配があります。切る部分をカバーで覆った装置にすることで、作業者を刃物から守ります。

詳細

この装置でできること

射出成形品のゲートを、安全カバーで守られた状態で切り離せます。

刃物を手で扱う作業がなくなるため、作業者の安全を確保しやすくなります。

治具と装置、どちらにするか

関東精密では、同じゲートカットの作業でも、現場に合わせて形を変えています。手で操作する小型の治具として作った例が「ゲートカット治具」です(1個約70秒→約10秒、50万円(税別))。安全カバー付きの装置として作ったこの事例は、150万円(税別)でした。作業の量や安全面の条件を伺ったうえで、治具と装置のどちらが合うかをご提案します。

どんな現場に向いているか

  • ニッパーやカッターでゲートを切っていて、けがが心配
  • 刃物を使う作業を、新人やパートタイマーの方にも任せたい
  • 切る作業を、安全な装置に置き換えたい

仕様のまとめ

案件名 安全カバー付きゲートカット装置
対象の作業 射出成形品からゲートを切り離す作業
特徴 安全カバー付き
金額 150万円(税別)

ほかの実績

治具・装置のご相談

関東精密は、横浜市都筑区で治具と専用装置の設計・製作を行っています。図面がない段階から、代表の杉田がお話を伺います。

この記事を書いた人

杉田 勇

代表取締役 / お客様窓口・設計
製造現場の課題を“治具”で解決する専門家。 株式会社関東精密 代表取締役・杉田 勇です。図面のない相談から工程改善まで、現場に寄り添った改善策を一緒に考えます。治具のことならお任せください!